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本当にほしかったのはこういうブログだったんだ

北斗晶 乳がん [芸能]

元女子プロレスラーでタレントの北斗晶さん。

昨年、乳がんのため右乳房全摘手術を受けました。

北斗晶さんは、抗がん剤治療での脱毛に備えた「カツラ」を作ったようです。

そのことを、オフィシャルブログ「そこのけそこのけ鬼嫁が通る」で公表しています。

「このカツラがあるだけで、心を安定させて、脱毛も乗り越えられると思うんだ」

このように、がん治療にのぞむ決意もつづっています。


ブログは10月30日付。

カツラは抗がん剤投与を受けた後を考えて、用意したそうです。

ブログでは、「お手入れの事も今後の事も考えて」と、ショートヘアのタイプを選んだことを報告しています。

自身の頭に合うように調整し、かぶった状態でカツラの髪の毛をカットしていく様子などが紹介されています。



「最近の抗がん剤は、副作用もなく髪の毛が抜けることもない!」

専門家は、このようなコメントを出しております。

でも、現実は、まだまだ上記の通り「カツラ」を用意しなければならないようですね。


抗がん剤で治療している人の多くは、髪の毛が抜けて、吐き気がして、口内炎ができて、死ぬほど気分が悪くて、言葉では言い表せないほど苦しむそうです

女性だったら、髪は女の命!と言われるほど大切なものですよね。

それが、抗がん剤の治療で、肉体的にも死ぬほど苦しみ、さらに精神的にも大きなダメージを受けることになります。

そんな失意の元、せめてものささやかな慰めとして、買う必要もないカツラを買うことになるのです。

髪の毛が抜けなければ、精神的なダメージを受けることもないし、カツラだって無駄な
出費になるのです。



日本人の2人に1人がガンにかかっていると言われます。

一生涯で何らかのガンにかかるリスクは、男性で60.8%、女性は 44.9%ということです。

癌の治療中に8割の患者が感染症で死んでいるそうです。

毎年31万人の癌患者が亡くなっています。

そのうち、8割の25万人が癌治療の副作用の感染症で死んでいるそうです。


抗がん剤は大量の活性酸素を発生させて癌細胞を攻撃します。

その時に正常な細胞も免疫システムも攻撃するので、ほとんどの人が免疫不全を起こしてしまうのです。


ちなみに、抗がん剤は、毒ガスのマスタードガスが悪性リンパ種に効果があったので、その毒ガスをベースに開発された経緯があるそうです。

なので、抗がん剤は副作用が強く、癌細胞が死ぬより先に患者の命が先に亡くなるような本末転倒が起きてしまうのです。


抗がん剤にもアトピーのステロイド剤と同じように副作用の弱いものから強いものまで何種類もあり、患者さんには弱いものから投与しているようです。

癌もアトピーも糖尿病もその他の病気も、西洋医学は対処療法ですから、根本的に根治するものではないようです。

特に、癌治療など治療することが死につながるのですから、だれもが理不尽に思ってしまいますよね。



ところで、ドイツに3万5千人の末期がんの患者を自然療法で治しているドクター・レオナード・コールドウェルという医師がおります。

彼は、がんを治すのにがんの三大療法と言われている手術も、抗がん剤も、放射線も、必要ない!と主張しています。


そして、彼は、こう言っております。

「私は、はっきりと断言します。
 90%以上のガンは、数週間のうちに完治します。」


さらに・・

「ガンを治すには身体の解毒が必要です。
 そして、身体をアルカリ性に保ちカルシウムやマグネシュウムなどの微量元素ミネラルのサプリメントなどを飲むのが効果的です。
 これで、数週間後にはガンは消えてしまいます。」

このように、コールドウェル医師は断言しています。



・身体の解毒
・身体をアルカリ性に保つ=栄養のバランス
・カルシウムやマグネシュウムなどの微量ミネラル
・腸内細菌の健全なバランス
・実績のある100%自然な薬用植物


これらの条件を完璧にクリアできるサプリメントがあったら、ガンも予防できることになります。

例えガンになっても、キャッツクローのような植物由来の特効薬があれば、副作用もなく、自然な治癒も可能になるのです。



ここで、ウクライナ医学アカデミーの研究チームが発表した臨床報告を紹介します。

これによると、チェルノブイリ原発事故の後遺症に苦しむ患者150人に対して、キャッツクローという薬用植物の錠剤を6か月投与したそうです。

すると、9割以上の患者が免疫活性を示す各種パラメーターが上昇し、腫瘍細胞の縮小・消失が確認されたということです。


キャッツクローというのは、ペルー原産の薬用植物です。

1994年に国連のWHO(世界保健機構)で、免疫強化作用を持つ薬用植物として認定されてます。

また、副作用のない抗炎症剤として公式に認定されております。

日本でもペルーの在日大使が1999年に東海村の臨界事故で被ばくした人に、キヤッツクローは、抗がん作用や白血球の増加作用があるので、使ってほしいと茨城県庁を訪れ、キヤッツクローを寄付しています。

キャッツクローは、オーストリアやドイツでは医薬品として認定されております。


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